夢二の前掛け"

夢二の前掛け (Собака)

昔はそんなにすきじゃあなかったんだけれど、花様年華を見てからあれよあれよという間にすきになった夢二。

苺柄の布っていうのはよく売れるみたいで、布屋に行くとよくみかける。みかけるけど、さばかが今までに買った苺柄は夢二の苺柄のみ。この青すきなんだ。

夢二柄は転売禁止なので、無論さばか用の前掛け。

前掛けデビュー作にして、最高傑作!というくらい気に入りの前掛け。

切りかえしにはむらさきの麻。